円だけど奥深い!『Circle Empires 2』はカジュアルなのに中毒性満点のRTS復活作

円だけど奥深い!『Circle Empires 2』はカジュアルなのに中毒性満点のRTS復活作

更新: 2026年2月20日

「円の世界って何だよ!」が「えっ、もう朝?」に変わる魔法のゲーム

正直、このゲームを最初に見た時の第一印象は「なにこれ?RTSなのに円しかないじゃん」だった。でも実際にプレイしてみると、その円の世界に驚くほどの戦略の深みが詰まっていることに気づく。

『Circle Empires 2』は、2018年にヒットしたカジュアルRTS『Circle Empires』の正統続編で、エストニアのLuminousが開発した作品だ。2026年2月9日にSteamで正式リリースされ、すでにSteam評価では83%が好評という高い評価を獲得している。

サクッと遊べるだけじゃない!進化したサークル征服ゲーム

前作から引き継がれた「円形の土地を1つずつ征服していく」という基本コンセプトは健在だが、『Circle Empires 2』ではさらに多くの要素が追加されている。

最も印象的なのは新しいユニットカスタマイズシステムだ。武器、防具、マウント、ベース体型を自由に組み合わせて、自分だけのユニットを作成できる。人間の戦士にスケルトンの弓を持たせたり、エルフの魔法使いをドラゴンに乗せたり…想像力次第で無限の組み合わせが楽しめる。

そして前作で好評だったランダム生成マップもパワーアップ。プレイするたびに異なるバイオーム、敵、チャレンジが待ち受けており、「同じゲームは二度とない」という開発者の言葉通り、毎回新鮮な体験ができる。

あの「もう1ラウンドだけ…」が止まらない!

このゲームの中毒性は異常だ。1プレイが15-30分程度で終わるため「サクッと1戦だけ」と思って始めるのだが、気がつくと夜が明けている。特にマルチプレイヤーモードでは最大250人という大規模な対戦も可能で、PvPスキルマッチは5-12分程度で決着がつくため、ついつい「もう1回」と手が伸びてしまう。

戦略の奥深さも魅力的だ。各円には独自の資源や野生動物、敵が配置されており、どの円から攻略するかで戦況が大きく変わる。さらに新要素として追加されたマウントシステムにより、小さなユニットを大型クリーチャーに騎乗させることで戦術の幅が格段に広がった。 <image>

デイリーチャレンジで毎日新しい発見

地味に嬉しいのがデイリーチャレンジの存在だ。毎日異なる条件で挑戦できるステージが用意されており、ランキング上位を目指すことでやり込み要素も十分。「今日はどんなチャレンジかな?」と毎朝ゲームを起動するのが日課になってしまった。

改良されたAIと戦術システムも見逃せない。敵はより賢い戦略を使ってくるため、いつものパターンでは太刀打ちできない場面も多い。これにより、プレイヤーは常に新しいアプローチを考える必要があり、ゲームが単調にならない工夫が光っている。

カジュアルでも本格派でも楽しめる絶妙なバランス

『Circle Empires 2』の最大の魅力は、その絶妙な難易度調整にある。カジュアルなプレイヤーでも直感的に楽しめるシンプルなルールでありながら、本格的なRTSファンも満足できる戦略性を兼ね備えている。

協力プレイでは仲間と一緒に世界征服を目指すことも、対戦モードで最強の帝国を築き上げることもできる。1人でじっくり楽しむもよし、友達と盛り上がるもよし、どんなスタイルでも楽しめる懐の深さがある。

基本情報

開発者: Luminous

パブリッシャー: Iceberg Interactive

プラットフォーム: PC (Steam)

価格: 通常価格 ¥1,500(15%オフセール中 ¥1,275)

日本語対応: あり

Steam評価: 非常に好評(83% of 72 reviews)

ジャンル: リアルタイムストラテジー、ローグライト、アクションRTS

プレイ人数: 1-250人(マルチプレイヤー)

購入リンク

Steam: https://store.steampowered.com/app/3093020/Circle_Empires_2/

公式リンク

公式サイト: https://www.iceberg-games.com/games/circle-empires-2/

開発者X: https://twitter.com/circleempiresg

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